【守山市】蛍光灯の捨て方|廃蛍光管の出し場所と割らずに出す包み方

蛍光灯を交換したあと、そのまま普通のごみ袋に入れていいのかどうか、ちょっと迷いますよね。電球とは違うし、割れたら怖いし、水銀の話も気になる。「とりあえず新聞紙で包んで出せばいいか」と思いつつ、本当にそれでいいか自信がなくて、棚の上に置いたまま数週間…という経験、わたしにもあります。

守山市在住、地域情報メディア『モリヤマノオト』のエリア担当ライター、ヒロです。整骨院を開業していることもあって、患者さんから「蛍光灯ってどう捨てるの」と聞かれることが意外と多く、一度ちゃんと調べておこうと思ったのがこの記事のきっかけです。

守山市の分別区分、指定の出し場所、包み方の基本、そして電球やLEDとの違いについて、公式情報をもとに順番に確認していきます。

目次

捨てる前にまず確認したい二つのこと

蛍光灯を処分するとき、最初に確認しておきたいのは「どの区分で出すか」と「どこの集積所が使えるか」の二点です。この二つが分からないまま出してしまうと、収集されずに戻ってくることがあります。

守山市では蛍光管を「廃蛍光管」として、専用の回収区分で集めています。普通の焼却ごみや破砕ごみとは別扱いなので、指定ごみ袋に入れて出す対象ではありません。

守山市の廃蛍光管の出し方と集積所のルール

守山市では、廃蛍光管は自治会が指定したごみ集積所のみで回収されます。すべての集積所で出せるわけではなく、自分の地区で指定されている場所でないと受け取ってもらえません。

どの集積所が指定されているかは、守山市の「ごみ分別アプリ」か市ホームページから確認できます。アプリは無料で使えるので、入れておくと収集日の確認にも便利です。

お問い合わせ先はごみ減量推進課(077-584-4692)です。不明な点は直接聞いてみると確実に動けます。

LEDや電球との分別の違い

よく迷うのが、電球やLEDと蛍光管を同じように出していいかどうか、という点です。守山市では、電球とLEDは廃蛍光管とは別の扱いになっています。

廃蛍光管

指定集積所の廃蛍光管コーナーへ。焼却・破砕ごみとは別出し。

電球(白熱球)

破砕ごみとして指定ごみ袋で出す。蛍光管とは出し方が異なる。

LED電球

破砕ごみとして指定ごみ袋で出す。廃蛍光管の回収コーナーへは出せない。

「照明器具だから一緒でいいか」と思いがちですが、守山市では区分が分かれています。分別アプリで品目検索すると素早く確認できます。

割らずに出すための包み方の基本

蛍光管を持ち運ぶときにいちばん気をつけたいのが、割ってしまうことです。割れると水銀が漏れる可能性があり、素手で扱うのは避けたほうがいい。先に包み方を決めておくと、集積所への移動がずっと楽になります。

STEP
購入時の箱があれば活用する

箱がそのまま残っていれば、それに入れて出すのがいちばん安全です。

STEP
箱がなければ新聞紙で包む

全体を二重にしっかり巻いて、端が飛び出さないようにします。

STEP
持ち運ぶときは立てない

横向きに保持し、端が何かに当たらないよう気をつけます。

出かける前に包んでおくより、交換した直後にそのまま箱に戻すほうが動きやすいです。わたし自身、後回しにして箱を捨ててしまい、後から新聞紙を探したことがあります。

割れてしまったときに確認したいこと

万が一割れてしまった場合は、素手で片付けないことが大前提です。換気をしながら、ゴム手袋やビニール手袋をつけて対応してください。

割れた蛍光管の出し方については、守山市のごみ減量推進課に確認するのが確実です。割れた状態での出し方は自己判断せず、公式に問い合わせてから動くことをおすすめします。

割れた管はそのまま集積所へ持っていかず、まず電話で確認を

水銀製品の回収場所と持ち込みの考え方

蛍光管は水銀を含む製品です。守山市では、水銀使用製品(体温計や血圧計なども含む)について、市役所や学区の地区会館で別途回収しています。

廃蛍光管の回収とは窓口が異なる場合があるので、まとめて処分したいときは「廃蛍光管」と「その他の水銀製品」を分けて考えておくと混乱しにくいです。市役所の場所は守山市吉身二丁目5番22号、ごみ減量推進課は077-584-4692です。

まとめて出すときに気をつけたいこと

家の電球を一気に替えたタイミングなど、複数本をまとめて処分したいことがありますよね。そのときも基本的な手順は一本のときと同じです。

  • 一本ずつ個別に包んで重ねる
  • まとめて一つの袋に詰め込まない
  • 異なる種類(直管・丸型など)は分けて包む
  • 集積所への搬出は無理のない量で

まとめて運ぼうとして一本割ってしまった、という話を患者さんから聞いたこともあります。少し手間でも一本ずつ丁寧に扱うほうが結果的に楽です。

よくある勘違いと見落としやすい点

意外と多いのが、「廃蛍光管もどこの集積所でも出せる」と思っているケースです。守山市では指定された集積所のみの対応なので、自分の地区の指定場所を事前に調べておく必要があります。

もう一つ見落としやすいのが、照明器具本体(ソケットやカバーなど)の扱いです。管と器具は別の区分になることがほとんどなので、器具の処分は別途確認が必要。一緒に出そうとして戻ってくることがあります。

守山市の公式情報を確認する方法

守山市の最新のごみ分別情報は、「ごみ・資源物の分け方・出し方」の冊子(令和6年度版)か、守山市ごみ分別アプリで確認できます。アプリは品目を検索すると区分と収集日が出てくるので、迷ったときに手元で確認しやすいです。

制度の変更や集積所の変更があることも想定されます。処分前に一度、ごみ減量推進課(077-584-4692)へ問い合わせておくと動きやすいですよ。

安全面で見落とされがちなこと

蛍光灯の安全面で気になるのが、水銀の扱いです。密閉された状態の管は通常の生活で問題になることはほとんどありませんが、割れると別の話になります。

子どもがいる家庭では、交換した蛍光管を床やテーブルに置いておかないことが地味に大事。取り換えた直後に包む、という習慣が身についていると、不意の事故を防ぎやすくなります。

向かないケースと使えない場面

事業所や店舗で出る蛍光管は、家庭ごみとして集積所へ出すことはできません。事業系の廃棄物として別途対応が必要です。守山市のごみ減量推進課か、産業廃棄物の処理業者に相談してください。

また、指定集積所が近くにない場合や、自治会未加入の方の出し方については個別に確認が必要です。こちらも市に問い合わせると案内してもらえます。

今日の一歩と、処分前にしておくこと

まずやることは一つです。守山市のごみ分別アプリを開いて、「廃蛍光管」と検索してみてください。地区の指定集積所の場所と収集日が出てきます。週末に確認するだけで、次の収集日に合わせて出す準備が整います。

棚の上に置きっぱなしになっている蛍光管があれば、今日だけでも新聞紙に包んで箱に入れておくのがいいと感じています。「出し方が分かったらやろう」と思っていると、なんとなく長引いてしまうので。

守山市のルールに沿って、安全に・無理なく処分できる日が来たらうれしいです。ごみ減量推進課(077-584-4692)は平日8時30分~17時15分に対応しています。気になることがあれば気軽に電話してみてくださいね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「モリヤマノオト」ヒロ

守山市在住のヒロです。地域情報メディア『モリヤマノオト』で、地域で暮らす人に役立つ情報を発信しています。

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