案内のはがきが届いたとき、日時を見てひとまず安心したものの、次に何をするか分からなくなった、という声は案外多いと思います。持ち物は何を用意するのか、会場はどこか、都合が悪くなったらどこへ連絡するのか。初めての健診ほど、その迷いが重なりやすい。
守山市在住、地域情報メディア『モリヤマノオト』エリア担当ライターのヒロです。整骨院を開業していることもあり、地元のお父さんお母さんから「健診の準備、何から見ればいいの」と聞かれることが時々あります。わたし自身も子どもたちの健診で動いた経験があるので、案内の読み方や当日の流れが分かると少し楽になるのは実感としてあります。
この記事では、守山市の乳幼児健診で迷いやすいことを、案内が届いた後の順番で整理しています。日程・会場・持ち物・変更時の動き方を中心に見ていきます。
案内はがきが届いたら最初に見るところ
守山市の集団健診では、健診対象月の前月上旬に案内はがきが郵便で届きます。まずはがきの中に書かれた「健診日」と「受付時間帯」を確認してください。
受付時間が2部制になっているため、自分に指定された時間帯はどちらかをはがきで必ず確認します。全員が同じ時間ではありません。
守山市の集団健診の会場と受付時間
集団健診の会場はすこやかセンター(守山市吉身二丁目)です。受付時間は午後1時から2時まで。ただし2部制になっており、はがきで指定された時間帯に行く形になります。
駐車場の確認は、できれば初めて行く前にしておくと安心です。小さい子を連れて初めての場所はそれだけで気が重いので、わたしも子どもの健診のときは、事前に場所だけ確かめてから動くようにしていました。
健診の種類と個別・集団の違い
守山市では、健診の種類によって受け方が変わります。迷いやすいのが、1か月児健診だけ受け方が別という点です。
- 1か月児健診
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個別健診方式。かかりつけ医療機関へ申し込む形です。
- 4か月児・10か月児・1歳6か月児・2歳6か月児・3歳6か月児健診
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集団健診方式。すこやかセンターへ直接お越しください。
集団健診には予約手続きは不要で、はがきで指定された日時に会場へ行くだけです。ただし4か月児・10か月児健診は、対象人数の調整で日程変更になる場合があります。はがきの内容は必ず最後まで目を通しておくと安心です。
持ち物で迷いやすいものを確認する
母子健康手帳と問診票は全健診共通で必要です。健診ごとに追加で必要なものがあるので、はがきで確認しておく価値があります。
- 母子健康手帳(全健診共通)
- バスタオル(集団健診全般)
- 健診問診票(各健診ごと)
- 乳幼児用歯ブラシ(1歳6か月・2歳6か月)
- 尿(3歳6か月のみ、事前採取)
歯ブラシを忘れるとフッ素塗布が受けられません。歯ブラシだけは前日にバッグへ入れておくと忘れにくいです。3歳6か月健診は尿の事前採取も必要なので、当日の朝の動きをイメージしておくと落ち着けます。
当日の流れをイメージするときのこと
集団健診は予約不要ですが、受付時間内に会場に着く必要があります。午後1時から2時の受付で、2部制のどちらかが指定されています。時間帯が近い人が重なるので、受付すぐは少し混み合う場合があります。
子ども連れで待ち時間が長くなりそうだと感じると、足が重くなるのは正直なところです。わたしも妻から「待ち時間が読めないから不安」と言われた経験があります。持ち物を前日に用意しておくだけで、当日の気持ちはかなり違う気がしています。
欠席や日程変更が必要になったとき
体調不良や急な予定変更で都合がつかなくなった場合は、守山市母子保健課(電話077-583-0898)へ連絡します。別日に案内してもらえます。
警報が出た日は日程変更になる場合もあります。当日正午に守山市内に特別警報または暴風警報が発令されている場合、健診は変更されます。

変更のときは早めに電話しておくと動きやすいですよ
案内文で分かりにくいと感じやすい点
見落としやすいのが、受付時間の「2部制」です。午後1時から2時と書かれていても、自分が前半なのか後半なのかははがきに個別に記載されています。ひとまずそこだけ先に見ておくと楽です。
問診票は案内はがきと別に送られてくる場合もあります。転入したばかりで問診票が手元にない場合は、当日会場でもらえるので心配なし。守山市の公式サイトからも印刷できます。
よくある勘違いと確認しておきたいこと
「集団健診は予約が必要」と思っていた方もいますが、守山市の集団健診は予約不要です。はがきで指定された日時に会場へ行く形です。
2部制のどちらか、日付と時間帯をメモしておきます。
母子健康手帳、問診票、バスタオルに加え、歯ブラシや尿が必要な健診かを見ます。
集団健診は予約不要。指定の受付時間内に会場へ向かいます。
兄弟連れや付き添いで気になること
上の子を連れていくかどうかは、保護者の判断に任されています。健診は下の子が対象ですが、兄弟を連れていく場合は待ち時間に動き回ることも想定して準備しておくと無理がありません。
付き添いの人数に制限があるかどうかは、守山市公式の案内か母子保健課に確認しておくのが確実です。案内はがきに記載がある場合もあります。
3歳6か月健診は事前準備が一番多い
3歳6か月児健診では、ほかの健診にはない準備が当日より前に必要です。自宅での聴力検査(ささやき声の検査)と視力検査の練習を事前に行い、問診票へ記入して持参します。
これを後から知って「やっておけばよかった」となりやすい健診でもあります。実施方法は守山市の公式サイトで確認できるので、案内が届いたら早めに一度見ておくと当日余裕が生まれます。
公式情報の確認先をひとつ持っておく
守山市の乳幼児健診の詳細は、守山市公式ウェブサイトの「乳幼児健康診査」ページに掲載されています。日程変更や急な対応が必要なときの連絡先は、こども家庭部母子保健課(電話077-583-0898)です。
案内はがきと公式サイトをセットで見る習慣があると、迷ったときにすぐ動けます。問診票を紛失したときも公式サイトから印刷できるので、一度URL(city.moriyama.lg.jp)だけメモしておくと後で助かります。
案内が届いたら今日できる小さな準備
はがきが届いたら、まず日付と受付時間帯をスマートフォンのカレンダーに入れてみてください。それだけで「うっかり忘れた」がぐっと減ります。今日中にできる一歩として、これが一番手軽です。
持ち物の確認は前日にまとめてやることも多いですが、歯ブラシが必要な健診だけは「カレンダーに登録するときに一緒にメモする」ようにすると、忘れにくいと感じています。慌ただしい朝に思い出そうとしても、やはり前日に準備した方が気持ちが楽なんですよね。
健診の日が、子どもの成長を確認できる時間になるといいなと思います。案内が届いたら今日、カレンダーへ入れるだけでも試してみてくださいね。












