守山市で子ども食堂を探していると、どこで開いているのか、誰でも行けるのかが分かりにくくて、調べる前から少し腰が重くなることがありますよね。
守山市在住のライター、ヒロです。地域情報メディア『モリヤマノオト』で守山まわりの暮らし情報を書いています。整骨院を開業していることもあって、患者さんから「子ども食堂って誰でも行けるの」と聞かれることが増えてきました。
この記事では、守山市内で実際に活動している子ども食堂を3か所紹介しながら、開催場所・参加方法・寄付や手伝いとの関わり方を整理しました。
守山市で子ども食堂を探す場面
「近くに子どもが安心して食事できる場所があれば」と思うきっかけは、人それぞれです。家族の食事の悩み、地域の子どもが気になる、といった理由で探し始める方が多い印象です。
守山市内では令和6年12月時点で15か所以上の子ども食堂が活動しています。開催頻度も月1回から毎週開催まで、場所によって幅があります。
子ども食堂の開かれ方は場所によって違う
子ども食堂は、運営団体によって開催の形がかなり異なります。毎週水曜日に開くところもあれば、奇数月だけ、年4回だけというところも守山市内にあります。
食事の内容も違えば、会場の雰囲気も違う。自治会館、保育園の交流室、カフェスペース、エコパークと、場所は一つではありません。

場所によって雰囲気がぜんぜん違うので、一度のぞいてみると分かりやすいですよ
守山市内の子ども食堂3か所を紹介
守山市社会福祉協議会の一覧と各団体の公式情報をもとに、特徴の異なる3か所をまとめました。参考にしてみてください。
- 共生キッチン オリーブの実
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毎月第3土曜日、11:30~14:30。会場はオリーブ保育園別棟2階(守山六丁目8-15-1)。
- 参加費の目安
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幼児無料、小学生50円、中学生100円、高校生200円。NPO法人オリーブの実が運営。
- 子ども食堂 あおぞら
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毎月第4土曜日、12:00~14:30。会場はもりやまエコパーク交流活動拠点(環境学習都市宣言記念公園1-1)。
- 内容と参加費
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手作りカレーと副菜が定番。折り紙やものづくりも実施。参加費は問い合わせ要確認。
- 0歳からの子ども食堂
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毎月第3水曜日、11:00~最終受付13:00。会場はレンタルスペース「マグネッツ」(今宿四丁目1-12-101)。
- 内容と特徴
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絵本の読み聞かせ後にうどんを提供。ベビー椅子完備で離乳食の持ち込みもOK。
開催日や参加費は変更になる場合があります。行く前に各団体か守山市社協(電話:077-582-1137)へ確認しておくと安心です。
誰が参加できるか確認したい点
多くの子ども食堂は「誰でも来られる」という形で開いていますが、対象の幅は場所によって違います。「0歳からの子ども食堂」のように乳幼児を主な対象にしているところもあれば、小学生から中高校生まで幅広く受け入れているところもあります。
子どもだけで来てよいか、保護者同伴が必要かは食堂ごとに異なります。ここは行く前に確認しておくと、当日に焦らずに済みます。
開催場所と開催日の見つけ方
守山市の子ども食堂情報は、守山市公式ウェブサイトと守山市社会福祉協議会のページで一覧が公開されています。どちらも更新されているので、まず見ておくと動きやすいです。
滋賀県社会福祉協議会の「子どもの笑顔はぐくみプロジェクト」でも守山市内の食堂が掲載されています。複数のページを合わせて見ると、より最新の情報に近づきやすいと感じています。
予約や事前申込が必要な場合
守山市内の食堂でも、会場の広さや食材の準備の関係で予約制になっているところがあります。「たまつっこ食堂」は会場の関係で予約制と明記されています。
予約が必要かどうかは一覧だけでは分からないことがあるため、行く前に各運営団体に連絡して確認するのが確実です。
食事以外の居場所としての使われ方
守山市内の食堂の多くは、食事だけでなく遊びや学習の時間を取り入れています。「たまつっこ食堂」は宿題や遊びの時間を設けており、「あおぞら」は折り紙やものづくりも実施。
「ごはんを食べるだけの場所」ではなく、子どもが地域の大人と接する機会になっている。そういう場としての使われ方が、守山市内でも広がっています。
寄付や手伝いで関わるときの見方
子ども食堂は多くの場合、ボランティアや寄付によって成り立っています。守山市内では食材やお米の寄付を募っているところもあります。
守山市社会福祉協議会では、新規開設の相談だけでなく、関わり方の相談にも応じています。「手伝いたいけど何をすればいいか分からない」という場合は、まず社協に問い合わせてみると話が進みやすいと思います。
- 食材・お米などの現物寄付
- 調理や準備のボランティア
- 運営費にあてる寄付金
- 開設・運営の相談(市社協窓口)
よくある失敗と行く前の確認事項
見落としやすいのが、「一覧に載っていても開催が止まっている場合がある」という点です。運営はボランティアベースのため、時期や事情によって休止することもあります。
「ここがいいな」と思ったら、行く前に電話やSNSで最新状況を一度確認する。それだけで当日に空振りするリスクがずいぶん減ります。
市内の食堂名・開催日時・会場の一覧が掲載されています。
内容説明も含めた一覧があり、寄付・運営相談の入口にもなっています。
予約の有無・参加対象・持ち物は、各運営団体への確認が最も正確です。
今日できる小さな一歩の踏み出し方
今日できることは、守山市社協のページを開いて、住んでいる地区に近い食堂の名前と開催日だけメモしておくことです。「共生キッチン オリーブの実」「あおぞら」「0歳からの子ども食堂」のように特徴が違うので、一度見比べてみると動きやすくなります。
整骨院でも地域の話をよく聞きますが、「行ってみたら思ったより気楽だった」と話してくれる方が増えてきた印象があります。ふらっと寄れる感じがあるかどうかが気になるなら、SNSで雰囲気を見てからでも遅くない気がしています。
名前と開催日を手帳にメモするだけでいいので、今日の隙間時間に試してみてくださいね。












