【守山市】キャリーケースの捨て方|粗大ごみ360円、収集と持ち込みの違い

キャリーケースを処分しようとしたとき、「これは粗大ごみなのか、普通の不燃ごみで出せるのか」と迷う方は多いと思います。サイズや素材がバラバラで、出し方の判断がつきにくいんですよね。

守山市在住のライター、ヒロです。地域情報メディア『モリヤマノオト』でエリアの暮らし情報を書いています。わたし自身も古くなったスーツケースを処分するとき、一度立ち止まって調べた経験があります。

この記事では、守山市の粗大ごみの基準とスーツケースの扱い、収集と持ち込みの違い、申込期日の見方の順で整理します。

目次

キャリーケースが分別で迷いやすい理由

キャリーケースは、フレーム部分が金属、本体がプラスチックや布、タイヤにゴム、内側にファスナーと、複数の素材が組み合わさった製品です。

「金属だから不燃ごみかな」「布が多いから燃えるごみかな」という見方をすると、判断がバラけてしまう。守山市の場合、素材の混在はあまり問われず、サイズが最初の判断の軸になります。

守山市の粗大ごみの基準を確認する

守山市では、指定ごみ袋に入らないものが粗大ごみの基本的な目安です。大きなキャリーケースは袋に収まりませんから、原則として粗大ごみ扱いになります。

逆に、コンパクトなサイズのものや、何らかの方法で小さくなる場合は、指定袋に入れて破砕ごみや焼却ごみとして出せることがあります。ただし、「分解すれば普通ごみで出せる」と安易に決めず、申込時に担当窓口に確認するのが無難です。

スーツケースの手数料と手続きの流れ

守山市の粗大ごみ手数料一覧表には、「スーツケース」が品目として明記されています。手数料は1個につき360円。処理券1枚で対応できます。

手数料や品目情報は変更になることがありますので、申込前に公式ページか受付センターで最新内容を確認してください。

収集の申込は予約が先になる仕組み

守山市の粗大ごみ戸別収集は、必ず事前予約が必要です。予約なしで当日に出しても収集されません。

STEP
品目とサイズを確認する

スーツケースの品目と、収納家具系なら三辺サイズをメモしておきます。

STEP
収集日の2日前までに予約

粗大ごみ受付センター(電話:077-584-5286)へ、収集予定日の2日前(土日祝・年末年始除く)までに連絡します。

STEP
処理券を購入して貼る

案内された枚数分の粗大ごみ処理券(1枚360円)を購入し、氏名を記入してスーツケースに貼ります。

STEP
収集日の朝8時までに出す

玄関先など事前に決めた場所に出します。立会いは不要です。

令和7年4月からは、守山市公式LINEからも申請できるようになりました。電話が難しい時間帯や平日に動けない場合は、LINEのほうが使いやすいかもしれません。

LINEと電話の申込方法を比べてみると

電話の受付は平日の午前8時30分から午後5時まで。LINEは時間外でも申請できますが、収集日の3日前までと電話より1日早い締め切りがあります。

方法受付時間申込締め切り
電話平日8:30~17:00収集日の2日前まで
LINEいつでも送信可収集日の3日前まで

わたし自身は電話で申し込みましたが、LINEなら仕事の隙間や帰宅後に操作できるので、平日が忙しい方には動きやすいと思います。

持ち込みを選ぶ場合の確認ポイント

守山市クリーンセンター(守山市幸津川町2845)への持ち込みも選択肢です。平日・祝日の午前8時30分から午後5時15分まで受け入れています。

料金は重量制で、10kg未満140円、以降10kgにつき140円加算。守山市在住であることを証明する書類(免許証や住民票など)が必要です。

持ち込みは予約なしで動ける半面、品目によっては持ち込み不可のものもあるため、事前に電話で確認しておくと安心です。電話番号は077-585-3728です。

サイズで扱いが変わることがあるケース

先に書いた通り、指定袋に収まるサイズのキャリーケースは、破砕ごみや焼却ごみとして出せる場合があります。

「分解して小さくすれば普通ごみで出せる」という話を耳にすることもありますが、守山市では分解による扱い変更を自己判断で決めるのではなく、申込時に窓口へ確認するのが基本です。

大型品を出すときに気をつけること

大きなスーツケースは、玄関の外まで運び出すだけでも手間がかかります。車での持ち込みが難しい場合、収集のほうが体への負担が少ない。

収集当日は立会い不要ですが、収集車が自宅前まで入れない間取りの場合は、申込時に「戸口進入不可」と伝えておく必要があります。事前に道幅や駐車スペースを確認しておくと、当日焦らずに済みます。

収集日の前日に処理券を貼るのを忘れやすいので注意ですよ

よくある失敗と事前に防げること

迷いやすいのが、「予約なしで収集日に出してしまった」ケースです。処理券が貼ってあっても、予約のないものは収集されません。

  • 予約なしで出したが収集されなかった
  • 処理券の枚数が違って当日持ち戻り
  • 申込期日を土日と勘違いしてギリギリに
  • 品目名が一覧にないまま申し込んだ

処理券の枚数は申込時に教えてもらえるので、自分で計算しようとしなくて大丈夫です。電話で確認しながら進めるのが一番確実な流れです。

公式情報の確認先をまとめておく

収集日や申込先など、時期によって変わる情報は必ず公式を確認してください。

粗大ごみ受付センター(電話)

077-584-5286/平日8:30~17:00

クリーンセンター(持ち込み確認)

077-585-3728/平日・祝日8:30~17:15

ごみ減量推進課(制度の問い合わせ)

077-584-4692/もりやまエコパーク交流拠点施設内

守山市公式サイトの「ごみ減量推進課」のページには、収集カレンダーや手数料一覧表も掲載されています。処分を決めたら、まずそこを見ておくと、電話一本で話が早く進みます。

処分を迷っているみなさんへ一言

今週末にでもキャリーケースの大きさを測ってみてください。袋に入るかどうか確かめるだけで、粗大ごみか通常のごみかの見当がつきます。そのうえで受付センターに一本電話すれば、処理券の枚数も収集日もその場で分かります。

わたしも最初は「分解したほうがいいのかな」と迷いましたが、電話してみたら5分もかからず全部決まりました。ふらっと動けない大型品ほど、先に電話一本入れておくと、あとの動きが楽になる気がしています。

処分が終わったあと、収納スペースに少し余白が生まれる。そのくらい気持ちが軽くなる処分になったらうれしいです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「モリヤマノオト」ヒロ

守山市在住のヒロです。地域情報メディア『モリヤマノオト』で、地域で暮らす人に役立つ情報を発信しています。

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